【今日からできる、本番でのパフォーマンスをカンタンに高める練習方法】

吹奏楽の指導

皆さんこんにちは、小崎音楽教室代表の小崎です。

今回お話しするテーマは、

【今日からできる、本番でのパフォーマンスをカンタンに高める練習方法】

です。

今日お伝えする方法は、

シンプルかつ実践的なので是非試していただけたらと思います。

結論から言いますと、

【今日からできる、本番でのパフォーマンスをカンタンに高める練習方法】

とは、

音楽を届けたい相手を意識して練習する

です。

たったこれだけです。

このテーマを記事にしようと思ったのは、

最近のレッスンでこの届けたい相手を意識できていない人がめちゃくちゃ多いことに気づいたからです。

最近、

僕がレッスンで生徒さんによく問いかけるのが、

今日のテーマの

「あなたはこの音楽を誰に届けたいですか?

ということです。

僕の経験上、

普段真面目に練習に取り組む人ほど、

この問いに対して答えが返ってこないことが多いです。

ここで大前提となる考え方は、

音楽はコミュニケーションの手段としての役割も担っている。

そのため、コミュニケーションを取る相手を意識してその人とコミュニケーションを取る必要性がある。

ということです。

音楽はコミュニケーションの手段の一つなので、

だからこそ、

演奏する側と聴く側の二者

が存在します。

しかし、

これが演奏する側と聴く側のどちらかしかいなかったらどうなるでしょうか?

実はこの一方しかいない状態、

皆さんも普段から経験しています。

それぞれみていきましょう。

演奏する側しかいない状態というのは、

1人で個人練習しているときや、

複数の演奏者だけで練習しているときなどです。

反対に、

聴く側しかいない状態というのは、

YouTubeで演奏を聴いていたり、

CDを聴いているときなどです。

このように日常的に、

演奏者側か聴く側のどちらか一方しかいない状態を経験しています。

つまり、

他人とのコミュニケーションを意識することなく音楽と関わる機会が多い

これは、

リスナーの立場としては全然問題ないのですが、

演奏する側がこの状態だと大問題です!

例えるなら、

舞台に立っているのに、

ずっとボソボソと独り言を言っている感じです。

演奏者一人ひとりが聴かせたい相手は、

曲やそのときの環境によって様々に変化していきます。

しかしながら、

真面目に曲の練習や基礎練習をしている人ほど、

目の前の楽譜や練習に囚われて、

聴かせる相手を意識できなくなることがあります。

コンサートや演奏会の本番になると、

実際にリアルな聴く側の人間が目の前に現れるため、

イヤでも意識することになります。

しかし、

本番でのパフォーマンスに差がつく1つの大きな要因として、

普段の練習の時から聴かせる相手のことを意識しているかどうか?

ということがあります。

はじめのあたりでお話しした問いかけに戻るのですが、

「あなたはこの音楽を誰に届けたいですか?」

この問いかけをした時に、

はっきりとした返答があるのは全体の中の1割くらいです。

そのくらい普段の練習時に意識できていない人が多いってことなんです。

そして反応が早い人だと、

聴く側(聴かせたい相手)を意識した瞬間に音楽が変化します。

ということは、

つまり、

聴く側(聴かせたい相手)を普段の練習時から意識していくと、

どんどん音楽に変化が現れるようになり、

本番でのパフォーマンスも上がっていく

ということです。

演奏会本番で聴く側の人のことを意識できるのは、

ある意味当たり前のことです。

しかし、

練習時は聴いている人がいないので、

聴く側の人のことを意識することが難しいです。

じゃあどうすればいいのか?

そのための具体的な方法を紹介します。

具体的な練習方法
⑴「誰に届けたいのか?」を強く意識し続けて練習する

21組になって演奏者側と聴く側に分かれて交互に演奏する

録音する

これらの方法を実践するときのポイントはたった一つだけです。

それは、

たった一つのポイント
聴く側(聴かせたい相手)を意識できているかどうか?

これのみです。

皆さんもぜひこの変化を楽しんでください。

本日のまとめ
【今日からできる、本番でのパフォーマンスをカンタンに高める練習方法】

↓↓↓↓↓↓↓

音楽を届けたい相手を意識して練習する

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。

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