【自分の内面(心)を磨いていく方法】

意識の使い方

皆さんこんにちは、小崎音楽教室代表の小崎です。

前回の投稿で、

【表現力を高めるためにはどうすればいいのか??】

ということをお話してきましたが、

前回のまとめ
表現力を高めるためにはどうすればいいのか?

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表現の裏(ウラ)側にある心を磨く

この記事では、

【自分の内面(心)を磨いていく方法】

をお話ししていきます。

そもそも自分の内面(心)を磨いていくとはどういうことなのか?

僕はこのように定義しています。

自分自身の中から湧き上がってくる本音(感情や情熱など)を素直に感じ、

それらを受け入れて理解し、

その本音に従ってその人らしく生きていくこと

こう書くと難しく感じてしまうかもしれませんが、

言い換えると、

『自分はどうしたいのだ?どう感じているのだ?』

ということを繊細に感じていく作業とも言えるでしょう。

次に、

自分の内面(心)を磨く上で一番重要なことを最初にお伝えします。

それは、

『自分のことをよく知ること』

です。

これは、

これまでの僕のブログを読んでいる方はお気づきだと思うのですが、

このことはいろんな記事の中で再三取り上げているテーマです。

自分のことをよく知っていけば行くほど、

・自分の好き嫌いがはっきりわかってくる

・どういった表現をしたいのかみえてくる

・今の自分に必要な練習・行動が明確になる

こうなっていきます。

その結果、

講師側の人間がいなくても、

生徒さん自身が自分で考え行動し、

自立するサイクルに入っていきます。

このサイクルに入ると、

余計な雑念や感情に振り回されることなく、

周りにも振り回されることもなく、

『今この瞬間』に集中できるようになり、

自らの心がどんどん磨かれていきます。

なので、

ぼくがレッスンで行なっていることは、

言い換えると、

『生徒が自分自身のことを深く知る(気づく)ためのお手伝いをしている』

といえるかもしれません。

そのくらい、自分の内面(心)を磨いていくためには自分のことを深く知っていくことが直結しています。

それじゃあどうすれば自分のことをよく知ることができるようになるのか?

そのためのポイントとなるのが次の3つです。

3つのポイント
①行動量・練習量

②意図(目的意識)の強さ

③非日常の経験をする

この3つです。

これらを順番に解説していきます。

まず、①行動量・練習量についてみていきます。

これは自分のことを深く知っていくために一番大事だと言っても過言ではありません。

この段階で多くの人がつまずいています。

というのは、

行動量・練習量が多い人とそうでない人とでは、

自分のことを深く知っていく材料の多さがまず異なります。

多くの人がとる間違った行動として一番多く陥るのが、

たいした数の行動・練習をしてないのに、

悩んだり考えたりして、

行動が止まってしまう、

という状態です。

なので、

日々継続して行動・練習を積み重ねて突き抜けることができるかどうかが一つの大きな鍵となります。

次に、

なぜ行動が止まってしまうのか?

というのをみていくと、

②意図(目的意識)の強さと関係してきます。

行動が止まってしまう人は、

意図の強さが弱い、もしくは全くない

という傾向があります。

ここでいう意図とは、

なぜこの行動・練習をするのか?(目的意識)

です。

この目的意識をどれだけ強く意図して持っていられるか?

これが無意識にできる人もいれば、

意識的にやらないとできない人もいます。

この目的意識を持って行動・練習することができれば、

どんな行動も全て意味を持たせることができます。

そうして自分の頭で考えながら行動を積み重ねていく途中段階で、

様々な気づきや発見があり、

自分のことを知っていけるようになります。

僕がレッスンをしていていつも面白いと感じるのが、

生徒さん自身が自分の自身のことを深く知っていくにつれ、

その生徒さんが当初抱えていた思い込みやトラウマが勝手に外れていくことです。

この話をすると脱線してしまうので、

また別の機会に詳しく解説していきますが、

ここではそういった副産物があるのだな、くらいに留めておいてください。

そして、最後に解説するのは、

③非日常の経験をするについてです

これに関しては、今さら僕が解説するのが不要なくらい昔から言われてきていることです。

アメリカのJAZZサックス奏者、チャーリー・パーカーは次のように言っています。

音楽とは君自身の経験であり、君の思想であり、知恵なのだ。

もし君が真の生活を送らなければ、君の楽器は何も真の響きを持たないだろう。

チャーリー・パーカー

つまり、

あなたの経験が全てそのまま音楽表現となるということです。

あえて『非日常な』経験と書いたのには理由があります。

それは、あなたの枠組み・日常を超えたものは全て『非日常』になりえるからです。

『非日常』の例えとして、、、
・電波が全く入らない大自然の山奥で楽器を演奏してみる(都会の人は特に!)

・満員電車を経験してみる(田舎の人は特に!)

・丸々1週間、音楽を聴くのも演奏するのも一切やめてみる

などなどです。

あなたの中にある『日常』の枠が外れて、

あなたにとっての『非日常』の経験が積み重なっていけば行くほど、

音楽表現は豊かになっていきます。

今回の記事では、

【自分の内面(心)を磨いていく方法】

というテーマでお話しさせていただきました。

今回のまとめ
自分の内面(心)を磨いていく方法

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①行動量・練習量で突き抜ける

②意図(目的意識)の強さを持ち続ける

③意識的に非日常の経験をする

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。

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