【カラダの声を聴く】

カラダの使い方

皆さんこんにちは、小崎音楽教室代表の小崎です。

今回の記事は、

【カラダの使い方】

についてお話ししていきます。

僕はレッスン中、

生徒さんのカラダに触れてカラダの使い方をレクチャーすることがあります。

音楽業界の中で、最近特に広く知られるようになったアレクサンダー・テクニークのレッスンでもカラダに触れるレクチャーがあります。

僕は、

カラダのことについてこれまでに学んできたのが、

・脳科学

・神経科学

・生体力学

・運動生理学

・解剖生理学

・栄養学

・発達運動学

etc…

そして手法に関しても、

・バイニーアプローチ

・アレクサンダー・テクニーク

・リハビリテーション

・カイロプラクティック

・体幹メタパワートレーニング

・アクセスコアメソッド

・初動負荷トレーニング

・ゆる体操

4スタンス理論

・ピラティス

・ヨガ

PRIアプローチ

DNSアプローチ

etc…

これまで音楽に使えそうだ!

と思う内容を片っ端から勉強して、

気がつけばこんなにたくさん学んできました。

学んだことをいつもまず自分のカラダで実験して、

そこからそれぞれの技を磨いてレッスンで使っています。

もちろん、

カラダのことは知れば知るほど奥が深い世界なので、

未だに学び続けていますし、

これから先もずっと学び続けていきます。

前置きが長くなったのですが、

これまでたくさんのカラダの使い方の専門家にお会いして、

直接施術を受けたり、

直接指導していただいた時に、

必ず僕がしていた質問が、

「どうやってカラダの悪いところを見つけているんですか?」

って聴くと、

みんな口を揃えていうのが、

「カラダが教えてくれるよ」

ということでした。

これは、

西洋医学からアプローチしてる先生も、

東洋医学からアプローチしてる先生も、

みんな同様でした。

あと、

言い回しは人によって異なっていましたが、

共通して言っていたのが、

「カラダがどうしてほしいのかという、カラダの声を聴け」

ということでした。

これは、

僕がレッスンするときも無意識ながら、

かなり意識してるポイントです。

見た目的に美しい姿勢ではなく、

理屈的に正しいとされる姿勢の状態でもなく、

カラダが本当に望んでいる状態の姿勢に導く。

ものすごく当たり前のことなのですが、

ヒト一人ひとりは体格・骨格・筋肉量・体脂肪率・カラダの歪み・カラダの使いグセが違います。

ある程度までのカラダの法則性は当てはめていってうまくいくのですが、

あくまである程度までのことです。

むしろその法則性にばかり気を取られてしまうと、

目の前の生徒さんをヒトとしでではなく、

モノとして扱うようになってしまいます。

なので、

最終的には、

・生徒さんのカラダが本当にどう動かしたいと思っているのか?

・生徒さんのカラダがどこのポジションにいたら心地いいのか?

ということを、

演奏中にカラダに触れたり、

カラダの動きを観察して、

カラダの声を聴いていきます。

僕が常に考えているのは、

正しい奏法・正しい姿勢とは、

生徒さんが演奏しやすく心地よいものが正しい

と考えています。

言い換えると、

いい音が出てたらなんでもオッケー!

ということです。

この考え方で生徒さん一人ひとりと向き合っていくと、

よりその生徒さんに合った心地よいカラダの使い方ができるようになってきます。

実際にやってみないとイメージがわかないかもしれないですが、

気軽に友だちとか家族にマッサージしてみて、

カラダはどうなりたいのかな?

ということを感じていけば、

イメージをつかみやすいかもしれません。

僕自身は、

いろんな演奏家に頼みまくって、

カラダを触らせてもらったり、

マッサージもやらせてもらいながら、

感覚を掴んでいきました。

興味ある方は是非試してみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。

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