【1つのことをやり続ける勇気があるか?】

深魂音メソッド

皆さんこんにちは、小崎音楽教室代表の小崎です。

今回の記事のテーマは、

【練習方法】

について進めていきます。

僕がレッスンをしていて、

よく生徒さんから相談されるのが、

「学校で顧問の先生からいろいろ指示されて、吹いているときに全部やろうとしたらできなくて困ってます」

ということ。

この相談、

吹奏楽で人数が多い学校の部員さんに多い傾向があります。

これは、

僕自身がレッスンをするときに意識していることなのですが、

今何をする時間なのか?

・それは何に意識を向けてやっているのか?

・その練習は何のためにやっているのか?

ということです。

ここでポイントなのが、

出来るだけ1つのことに集中できるように、

余計な指示・情報は出さない

ということです。

指示が2つ以上同時に出ている場合、

必ず意識が分散されてしまいます。

また、

情報を出しすぎると、

その場で消化できなくなる可能性が高くなるため、

結果的に意識が分散されてしまいます。

意識が分散されるとどうなるのか?

意識が分散されると
・集中力が落ちる

・バテやすくなる

・音色が周りと交わらなくなる

・パフォーマンスが著しく低下する

etc…

こういったことが起こります。

なので、

僕は、

生徒さんが集中しやすい環境を整えること

にかなり意識を置いています。

過去に、

その環境を整えることができなくて、

僕もレッスンに集中できなったことがありますし、

生徒さんに迷惑をかけたこともあります。

そして、

団体に対して指導するときは、

特に集中力が大事になるので、

団員が集中しやすい環境を整えるということはとても重要です。

そして環境が整って、

練習に集中していてよくあるのが、

ある練習に取り組んでいて、

ある程度やったら別のことがやりたくなり、

その練習をやりきる前に別のことをやってしまう

ということです。

ロングトーンであれ、

アルペジオ練習であれ、

たった一つの音を演奏することであれ、

突き詰めていけばものすごい集中力が問われます。

同じことばっかりやってると飽きるし、

別のことをやりたくなってしまいます。

でも、

僕がレッスンをしてきて伸びてきた生徒さんは、

みんな1つのことを徹底的にやり続けることができる人たち
でした。

「〇〇のことだけを意識して吹く」

「〇〇のメニューを徹底してやり続ける」

これが出来るか出来ないか。

僕自身、

トランペットを再開して、

このことにチャレンジしています。

僕もトランペットを練習してると、

ついついあれもこれもってなってしまう時があります。

そのことに自分で気付けて、

どこまでリカバリーできるか?

このチャレンジはずっと続くものだと僕は思います。

みなさんは、

ずーっと徹底的にやり続けてるメニューとか、意識してることって何かありますか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。

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