【自分という名のグラスを水が溢れるまで音で満たし続けよう!】

深魂音メソッド

皆さんこんにちは、小崎音楽教室代表の小崎です。

今回の記事のテーマは、

【自分を満たすこと】

についてです。

僕はレッスンの時に、

『シャンパンタワーの法則』

を使って、

自分を満たすことの重要性を伝えています。

シャンパンタワーの法則に関しては、

以前別の記事で紹介してるので、

そちらを合わせて読んでいただけたらと思います。

このシャンパンタワーの一番上が自分のグラスなのですが、

この自分のグラスを満たすときのポイントについてお話ししていきます。

今回お伝えするポイントは2つ。

そのポイントとは、

⑴コントロールできるのは自分のグラスを満たすことだけ

⑵毎日どんなに少なくても水を入れていかないと蒸発して中身がなくなっていく

この2つになります。

まず、

⑴コントロールできるのは自分のグラスを満たすことだけ

ということなのですが、

自分のグラスというのは、

シャンパンタワーの一番上です。

周りの人を満たしたいと思ったら、

まず自分のグラスを自分の力で満たし、

自分のグラスの中身がいっぱいになって溢れたら、

勝手に下のグラスに落ちていきます。

だから、

「周りの音が気になって、、、」

「周りの走者からこんなこと言われて、、、」

ってなってたら、

『気になってもいいですから、自分の音で自分を満たすことだけを考えましょう』

って僕はいつも伝えています。

なぜなら、

周りのことはコントロールできないからです。

しかも自分のグラスが満たされていない人が、

周りの人のグラスを満たそうとすると、

自分のグラスの中身を相手に渡すことになるので、

どんどん自分のグラスの中身が枯れていきます。

なので、

自分のグラスを満たすことだけに集中しましょう!

続いて2つ目の、

⑵毎日どんなに少なくても水を入れていかないと蒸発して中身がなくなっていく

についてですが、

当然のことながら、

グラスに水を入れて、

そのまま放置しておくと、

蒸発してどんどんグラスの中の水が少なくなっていきます。

毎日、どんなに少なくてもいいから、

自分のグラスの中身を増やす必要があります。

ここで自分のグラスに注ぐことをやめてしまうと、

どんどん枯れていっちゃいます。

日々自分のグラスの中身を満たしていく

毎日楽器を吹いて自分の音で自分を満たしていく

こういった形で、自分のグラスを満たしていくと、

ターニングポイントとなるタイミングがやってきます。

それは、

自分のグラスの中身がいっぱいになって、

グラスの外に溢れ出す瞬間です。

自分のグラスの中身がいっぱいになるまでは、

例えると、

高速の下りエスカレーターを、

重たいものを持って駆け上がってる感じです。

それに対してグラスの中身が溢れ出すようになると、

高速の上りエスカレーターを、

何も持たずに歩いてる感じです。

このターニングポイントに達するまでには、

ものすごくエネルギーを使うものですが、

そこまでコツコツやり続けられるかが肝になります。

ここで、

『遅れの法則』

というものを知ってるか知らないかで、

全然気持ち的に変わってきます。

やったらやった分だけ成果が出たらいいですが、

この遅れの法則によると、

はじめはやってもやっても成果がついてきません。

ですが、

ある時を境に、

二次曲線的に成果がついてくるようになります。

このある時というのが、

まさに、

自分のグラスから中身が溢れ出す瞬間です。

溢れ出すまでの期間を、

“実験・遊び・研究”といった捉え方でいろいろとチャレンジして楽しんで楽器を吹いてみてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。

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