みなさんこんにちは、音楽指導者・指揮者 小崎の音楽教室代表の小崎です。
僕は高校生のときから、
ずっとマーラーの交響曲が大好きでたくさん聴いてきました☺️
マーラーの曲って、同時進行でいろんな感情が出てくるので、重たいと感じるところもありながら、いつも聴いちゃうんですよね😋
最初は1番の「巨人」にはまり、
次に5番→7番→大地の歌→6番とマイブームがやってきて、
今は2番の「復活」にハマっております😍
ここ二、三週間くらい、ずっと2番の最終楽章のフィナーレのところが頭から離れず、
なんのサインなんだろー?
って思ってたところでした😅
そして自分の中で深く気づいたこと、
・もっともっとでっかく音楽やりたい!
・もっともっと音楽をやって、生きている実感を味わいたい!
・シビれる音楽がやりたい!
ということでした😆
まさに「復活」🎶😍
僕の魂が求めていること🤔
【命を削って音楽をやる!!】
僕の場合、音楽をやっている瞬間が、”自分が生きている”っていう実感を1番味わっているんですよねー😍
演奏者のみんなと、音楽に真剣勝負で向き合って、そのときその場でしか出せない音楽を毎回作り上げていく!
その真剣勝負の中で生まれる音楽、、、
まじでヤバいんです☺️🎶
知識や技術を超えた世界のお話☺️
知識や技術は音楽の本質ではない😤
この記事の最後に、僕の大好きな指揮者・作曲家レナード・バーンスタインの言葉を紹介します。
『何よりもすばらしいのは、音楽が伝えることのできる感情の種類は無限だということである。
言葉で表現できない深い感情までも、音楽は明確に示してくれる。』
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。