【やりたいことをやるのは”逃げ”なのか?】

本から学ぶ

 

みなさんこんにちは、音楽指導者・指揮者 小崎の音楽教室代表の小崎です。

 

久しぶりに音楽のマンガに出会いました!

そのマンガの名前は、『マエストロ』

僕のことやん!

とビビッと来て、3巻で完結ということもあり、一気に読み切りました。

 

2003年~2008年の間連載されていたこのマンガを読んでいて、僕が音楽から離れていた時期のことを思い出しました。

ぼくは、2014年前半~2017年前半までの3年間、ほぼほぼ音楽との関係を意識的に断ち切っていました。

 

その時期は何をしていたかというと、

【お金を稼ぐこと】

この一点に集中していました。

 

その時期に考えていたことは、

ずっと音楽がしたい

音楽をするためにはお金が必要

お金を稼ぐとこに集中しよう

音楽は一旦忘れよう

それでも音楽したい気持ちが出てくるのは、自分の意思が弱いからだ

お金を稼ぐために音楽を断ち切る

お金を稼ぐことに専念する

こんな思考パターンでした。

 

当時、音楽から離れるためにいろいろ工夫しました。

 

・指揮棒を持ってたら振りたくなるから、人に指揮棒を預ける

・指揮・指導に行ってた学校・楽団との関わりをなくす

・演奏会に行かない

・音楽を聴かない

・音楽の話をしない

・365日一日も仕事を休まない

・音楽のことを考えない(常に音楽以外のことを考えておく)

etc…

 

『ずっと音楽をしたいから、音楽をやらない!』

という今考えるとワケわからないことやってました。

 

音楽をしたいという本音にフタをして仕事をしていたときって、面白いくらいに全然うまくいかないんですよね。

お金もたまらない。

人間関係もよくなーい。

当時、音楽をすることは”逃げ”だと思っていました。

 

音楽に再び向き合い出した今だからわかること、

音楽をすることは”逃げ”なんかではなく、むしろ僕にとっては”生きることそのもの”!

 

 

なぜなら、そうすることが僕にとって自分のシャンパングラスに注ぐことになるからです。

回り道をして、自分自身をどうやって満たせばよいのか?ということが本当にわかりました。

道に迷えば迷うほど、道が分かった時の確信は大きくなるもです。

 

『僕にはやっぱり音楽!そしてやっぱり指揮者!』

 

自分の気持ちをおさえ続けてきたあの3年間があるからこそ、

僕にしかできない音楽がある!

その音楽を死ぬまで深めて、やり続けていきたい。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

何か感想・ご意見等ありましたらメッセージよろしくお願いします。

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音楽指導者・指揮者
これまでに4歳〜60歳まで、300人以上の音楽の個人レッスンを行う。 指揮者・指導者としてこれまでにのべ1000人以上の音楽家の指導に携わり、指導した個人・学校・団体をそれぞれ初の四国大会・全国大会へ導き、1対1に限らず、1対複数の指導でも成果を上げ、レッスンの度に音が劇的に変化することから“小崎マジック“と呼ばれる。 2018年、音楽家の能力を引き出す『深魂音メソッド』を開発し、演奏者だけではなく、中学・高校吹奏楽部の指導者や指揮者への指導も同時に行なっている。